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ソフトボール・ウインドミル投法(風車)マニュアル |
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| ようこそこのページおいで下さり有り難く思います。 |
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| このページに掲げてある内容は、ソフトボールのピッチング投法のウィンドミル投法に |
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| 付いて記載してあります。 |
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| 内容は往年の掛川ソフトボールで一世を風靡した、投手から指導を受けた事を元に |
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| 記載されております。 |
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| 県下でも有数な投手からのアドバイスなので、、読んで得すること間違い無しです。 |
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| 1.セットポジションは楽なスタイル |
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| ・体の全面で自分の楽で無駄なく力の入らない位置でボールを持つ。(バント当たりが自然) |
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| ・右投げなら左足(左投げなら右足)を許される限り(ピッチャープレートの幅で15.24cm)後方に下げ |
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| その下げた後足に60〜70%の体重を掛けて構える。 |
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| ・構えてから2秒〜10秒以内に投球する(06年改正) |
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| 注)ここからは右投げ投手をモデルとしてありますので、左投げの方は左右の解説を逆にお考え下さい。 |
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| 2.腕の振り出しは、はずみをつける |
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| ・後方にかかっている重心を前足に移しながら、右肩を前方の下の方に押しだし上体を前傾させ、胸を縮める |
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| 様にして肩と肘から先に腕を振り出す。 |
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| ・そして左右の腕を体の前でクロス(交差)させるようにして左腕を前に出して左肩を引き出し、右腕は上に持って |
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| いきながら右上半身を後に引き体を右横にひねり始める。 |
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| 3.腕の回転は肩で(ボールを持つ手を先に回すな) |
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| イ) ウインドミルピッチングの特徴は遠心力の利用だから、腕の回転を大きくしなければならない。人の腕の長さは |
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| 限られているので、回転を大きくするためには、回転の軸である肩を大きく回すことによって円の半径に |
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| プラスアルファを加える。 |
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| ロ) 腕を体の前方から上に持ち上げる時に、ボールを上に上げようとすると肩が思ったほど上がらない。 |
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| 肩の関節を持ち上げ、その肩で肘を引き上げさらにその肘で手に握ったボールを引き上げること大切。 |
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| 肩の関節を上げることは回転の軸が大きくなり、腕にも無駄な力が入らず、大きく楽に回転するようになる。 |
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| *注意:腕でボールを持ち上げるではなく、肩と肘でボールを回すこと。 |
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| ハ) 腕を回転させる時は手の平が常に体の外側(右側)を向くようにする。そして、腕を振り上げる時は |
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| 少し(気持程度)肘をたるませるのが腕の力を抜くコツである。 |
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| ニ) 腕を下ろして来る時も、肘で手首とボールを引っ張る気持が大切。 |
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| そして少し前傾していた上体を背筋力を使って一気に起こし、腕の振り下ろしにスピードを加えさせる。 |
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| 4.ステップ |
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| 腕を下から振り上げ始め、右肩を前に出しながら左足を地面から話す。 |
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| 体の前に来た左足は、右足のすぐ前を右斜め前に軽い小石を蹴る様にし |
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| 腕を上に一気に引き上げると同時に鋭く踏み出す。 |
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| イ) 踏み出すと同時に左肩で右肩を、下から押し上げるようにしながら左腕を前に |
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| 出し、体を完全に横に(右側)向け左右の腕を大きく開き胸を強く張る。 |
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| ロ) 突き出した左腕は体のバランスをとりつつキャッチャミットに狙いを付ける |
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| ハ) ボールが一番高く上がった頃、踏み出した左足はかかとの方が一瞬早く地面に付く。 |
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| ステップした足を下ろす位置は、右足とキャッチャミットを結ぶ線上かそれとも少しクロス気味(三塁側)に |
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| する。又、足の方向はつま先が多少本塁と三塁の間を向いていた方がよい。 |
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| 注意:何度もすいませんが、ここでは右利きの方を基本としています。(左利きの方は逆をお考え下さい) |
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| これはオープンにステップしてしまうと、その時点で腰が正面を向いてしまい、それ以上腰の回転が |
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| 出来なくなり、肝心のボールを話す時に手だけの力で投げなくてはならなくなってしまうから。 |
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| ニ) 踏み出した脚は膝を充分に柔らかくし、腕のスイングによる重心の上下動を出来るだけ少なくしながら |
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| 体重を支える。膝が余り突っ張りすぎると安定感が無くなりコントロールがつきにくくなる。 |
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| ホ) ステップした足が地面に着く時、上にあった腕を引き下ろしながら重心を全方に移動させる。 |
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| 5.蹴り |
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| イ) ピッチャープレートを右足で蹴り始める時は、ボールは頭上から下方に動き始めた所であり |
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| ボールの進んでいく方向に力を与えるためには、グランドの中へ足の甲を食い込ませる様に |
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| キックすることが要求される。 |
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| ロ) 実際にボールを話すと同時に右足がピッチャープレートを離れます。この時ボールは一番低い所にあり |
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| ここから斜め上に向かって投げ出される訳であるから、この時点での右足は足の甲を使って斜め上に |
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| 体を押し上げる様にし、踏み出した左足の膝のバネと共同で一番低くなった重心を引き上げる。 |
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| 6.腰はインコース低めを打つ感じで |
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| イ) 一度右を向けた体を正面に向けながら腕を下ろし、ボールを離す時に腰を鋭くひねる。が、この時は |
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| 右膝を内側に強く締め、インコース低めの球をすくい上げて打つ様な気持で、右の腰をやや下から前に押し出す。 |
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| ロ) この時点の姿勢が重要で、背中から右足先までの体の線が三日月の弧のようにする。 |
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| 7.スナップ(ブラッシング) |
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| 大きく円運動を描いて下りてきた腕は体側(体の真横)を通過する時に、手首と肘の間の腕の内側の部分と右腰を |
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| 軽くぶつけ、その反動を利用肘と手首を返すと同時に腰も鋭くひねり、スナップを十分に効かせてボールを離す。 |
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| この腕と腰をぶつける技術がウインドミルのポイントである。 |
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| 8.フォロースロー |
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| イ) ボールを離したら、腕をキャッチャーミットに向かって突き刺すようにボールのゆく方向に |
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| 真っ直ぐフォローさせ、肘と手首を返して下がっている肩を持ち上げ前に突き出すようにする |
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| ロ) キックした右足は踏み出した左足のかかとの近くまで引きつける。 |
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| こうすることによって、重心がボールの投げられた方向にスムーズに移動し、右の方に体が |
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| 早く流れたり重心が逃げたりすることを防ぐのです。 |
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| ハ) 投げ終わったら、膝のバネを使って上体を起こし早く守備体制に入る。 |
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| これで一通りの説明が終わりました。 |
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| 今までのことを何度も読み返して下さい。 |
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| ある程度覚えたら、次の注意点を覚えて下さい。 |
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| 1.ボールは正しく握る。 |
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| 2.ピッチングにリズムを |
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| ・ボールを離す瞬間に自分の持っている力の最大のものを集中させるのですが、そのためには |
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| 投球動作の始めから終りまで力の入れっぱなしではいけない。 |
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| 腕を始動させる時とボールを離す時の二カ所に力が入り、”いち、に”というテンポのリズムで行う。 |
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| その他の無駄な力は一切省いて筋肉をリラックスさせ、フィニッシュの時に身体中の全ての力と |
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| 神経を指先に集中させることが大切である。 |
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| 3.腕の振りは大きく |
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| ・ボールのスピードはボールを離す時の腕の振りの早さで得られる訳であるから、腕を振り下ろす |
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| スピードを出来るだけ早くするように心がける。ウィンドミルの場合、一回転の時間が同じなら回転 |
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| 半径が大きいほどスピードは上がるので、肩の関節を柔らかくし円の弧をできるだけ大きくする。 |
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| 4.スナップ(ブラッシング)は体全体で |
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| ・スナップと言うのは手首だけでするのもではない。 |
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| 右足の蹴り、腰のひねり、肩、肘の返し、手の指の各関節までが”てこ”の動きをし、全部が |
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| 一体となって手首の運動を補助している。特に肘の使い方はソフトボールのピッチングでは |
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| 大きなウェイトを占めている。 |
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| ・スナップを手首の運動だけにして見ると前後運動だけであるが、外側に向いている肘の内側 |
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| を一気に中側に向かせることによって横の手首の返しが出来る。 |
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| この横の手首の使い方こそ、腰のひねりによって力が支えられるのであり本当の手首の返しが出来る。 |
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| 5.肩回しは大きく早く |
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| ・大きく早く回すためには肩がスムーズに回転しなくてはいけない。 |
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| 肩の関節を柔らかく(腕回しを最低3〜4万回してください)することにより、大きく早く回転する。 |
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| さあ!!どうですか?覚えましたか?なかなか一度では覚え切れません。 |
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| 何度も何度も読み返すことが必要ではないでしょうか?そして、ただ読んでいるのではなく |
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| 一つ一つ体を実際に動かしながら、覚えていくことが早く覚えるでしょう。 |
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| では、又お会い致しましょう。明日のグランドで貴方が素晴らしいピッチングをしていることをお祈り致します。 |
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やる気だけだよ!! |
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